まだまだ外は寒く、暖かい春が待ち遠しいですね。寒さに負けずにアウトドアを楽しむくるま旅をしたい方もいれば、室内での観光を楽しむくるま旅をしたい方もいるのでは?
今回は、室内で楽しむことができる「美術館が近いRVパーク」をご紹介します。
RVパーク TOTTORI @鳥取県鳥取市
鳥取観光に大変便利なRVパーク
当施設は海が近く、海鮮市場も近場にあるため、鳥取のグルメを楽しむことができる。スーパーや食事処も近隣に多くあり、車で9分の場所には温泉施設もあって便利だ。


各サイトには、電源、水道、ダンプステーションも用意されており、快適に過ごすことができる。鳥取砂丘、砂の美術館、白兎海岸、山陰ジオパークへのアクセスがよく、鳥取観光に大変便利な立地だ。
☆砂の美術館
砂と水だけを素材につくられる彫刻〈砂像〉を展示する世界初の美術館。「砂で世界旅行」を基本コンセプトに、毎年テーマを変えて展示されている。
砂像彫刻家として国内外で活躍する茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、展示作品は世界トップレベルの彫刻家によって制作されている。最大で幅20mを超える大規模な砂像もあり、それらが集結する展示空間は圧巻だ。会期終了後に元の砂に戻されることから「一期一会の芸術」とも言われる砂像の世界を楽しむことができる。
《レジャー》
鳥取砂丘、砂の美術館、白兎海岸、白兎神社、山陰ジオパーク
RVパーク 鳴門天然温泉あらたえの湯 @徳島県鳴門市
「癒し・食・ワクワク」がいっぱい♪徳島鳴門をはじめとした四国観光の拠点に!
複合温泉施設に併設されたRVパーク。

「鳴門天然温泉あらたえの湯」は、ボートレース鳴門に隣接しており、露天風呂からボートレース場と小鳴門海峡の景観を臨むことができる。また、自慢の炭酸風呂などの多彩なお風呂や、フィンランド式ロウリュサウナも用意されている。

併設するレストラン「蕎麦と活魚の店 なるみ丸」では、とれたての海の幸を使用しており、季節に応じたさまざまな食材が堪能できる。また、こだわりの自家製蕎麦も楽しめる。
おみやげもの店「海山恵家なるみ丸」は、地元鳴門・徳島をはじめ、四国のお土産を多数取り揃えたお土産のセレクトショップだ。
隣接するボートレース鳴門の周辺には「UZU PARK」(ボルタリング、スケートボート場、バスケットコートなど)もあり、家族で遊べる施設が充実している。
当施設から15分圏内には、大塚国際美術館、渦の道、四国88か所巡り1番札所霊山寺など観光できる施設が点在しており、鳴門観光の拠点にするのもおすすめだ。
☆大塚国際美術館
古代壁画から現代絵画まで、世界26カ国190余の美術館が所蔵する約1,000点の西洋名画が、特殊技術“陶板”で原寸大に再現・展示されている。
約4kmに及ぶ鑑賞ルートには、古代遺跡や礼拝堂を現地の空間そのままに再現した環境展示や、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、モネ、ゴッホ、ピカソなどの名画を美術史の変遷に沿って展示した系統展示、時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示したテーマ展示もあり、日本にいながらにして世界の美術館が体験できる。
また、2025年3月18日に、“美術史上最大の未解決盗難事件”で消失したフェルメールの「合奏」を新たに追加展示。これにより、現存作品30数点とされる貴重なフェルメール作品を、大塚国際美術館で計11点鑑賞できるようになった。陶板名画美術館ならではの展示をぜひ楽しみたい。
《レジャー》
大塚国際美術館、渦の道、四国88か所巡り1番札所霊山寺、UZU PARK
RVパーク農マル園芸吉備路農園 @岡山県総社市
フルーツ狩りにピザ焼き、乗馬体験も!日本の四季を体感できるRVパーク
観光農園に併設されているRVパーク。

「農マル園芸吉備路農園」は、いちご狩り、石窯を使ったピザ焼き体験、乗馬体験ができる総合観光農園だ。県内契約農家から新鮮な野菜・果物が毎日入荷する農産物直売所、季節の花を楽しめる花卉の販売施設、農園で採れたいちごや果物を使ったスイーツが人気のカフェ・ケーキ工房・パン工房、地元の野菜を使った惣菜やお弁当を提供するキッチンを併設している。

ドッグラン、子供広場、ミニ動物園、バーベキュー場などもあり、家族で一日楽しめるお出かけスポットとなっている。
いちご狩り園:1月上旬~5月下旬頃・予約優先、石窯ピザ体験工房:土日祝のみ(平日休業)、BBQ場:土日祝のみ(平日・荒天時休業)、乗馬体験・ミニ動物園:土日祝のみ(平日・雨天・荒天時休業)
※いちご狩りやピザ体験を希望する場合は、事前に申し込みを。
周辺には備中国分寺、鬼ノ城、作山古墳、吉備津神社といった歴史とロマンあふれる名所が所在し、倉敷美観地区や大原美術館へのアクセスも30分と岡山県南の観光拠点としても利用できる。
☆大原美術館
1930(昭和5)年に設立された日本初の西洋絵画中心の私立美術館。
倉敷の文化発展に貢献した実業家・大原孫三郎によって創設された。本館にはエル・グレコ作《受胎告知》、クロード・モネ作《睡蓮》、ルノワール、ゴーギャンなど、有名な西洋の名画が数多く展示されている。ほかにも、エジプト古代美術、西洋と日本の近・現代美術など約3,000件の美術作品を収蔵。倉敷美観地区を訪れた際には必ず立ち寄りたい観光スポットのひとつ。
《レジャー》
備中国分寺、鬼ノ城、作山古墳、吉備津神社、倉敷美観地区、大原美術館
最後に…
砂像や陶板、私立美術館など…「美術館」と言っても様々なバリエーションがあるものですね。室内での観光を楽しみたい方や美術館巡りが好きな方だけでなく、いつもと違った旅をしたいと考えている方にもおすすめです。次は「美術に触れる」くるま旅をするのは、いかがでしょうか?
